第1回 (母)飯田美樹さん(子)淳一郎くん2011月11月15日(火)

プラスティー代表 清水章弘 × (母)飯田美樹さん (子)淳一郎くん
インタビュー

清水 今日は「卒業生インタビュー」ということで、飯田くんとお母様に来て頂きました。今日はよろしくお願い致します。久しぶりにお会いできて嬉しいです。さっそくですが、プラスティーに入塾する前のご様子はどうだったのでしょう。
飯田 よろしくお願い致します。ご無沙汰しております(笑)うちの子がお世話になるようになったのは高校2年生の冬でした。当時は苦手科目から目をそらし、受験勉強に打ちこめていませんでした。このまま漫然と勉強しているだけでは絶対に受からないと思いました。うちの子は「塾も嫌だ」「予備校も嫌だ」というものですから、どうしようかと悩んでいたところ、プラスティーを知りました。
清水 プラスティーに入塾して下さった理由はどのようなものでしたか?
飯田 子どもを入塾させる私の思いとして、ただ単に「受験のテクニック」を教える家庭教師ではなくて、「メンターのような存在」になってくれる人を探していたというものがあります。「塾も嫌だ」「予備校も嫌だ」といううちの子には、メンターのような人がいて、その人のようになりたいという強い気持ちをもったとき、初めて上手くいくんじゃないかなと思っていました。勉強も何でもそうですが、本人がその気にならないと最終的には意味がないですし、また上手くもいきませんから本人の意思に任せました。正月の頭に渋谷教室(※現在は飯田橋に移転)に一人で面談にいかせたんですよね。清水さんに面談して頂きました。そうしたら彼自身が「やってみたい」と言ってくれたので。自分がやったのは背中を押すことだけで、やるかやらないかは本人の意思に任せました。
彼が信頼できる人に出会えたというのが運がよかったんですね。それが大きな理由としてありますね。
清水 淳一郎くんとの面談、とても懐かしいです。彼が入塾してくれたときは、僕が会社を創ってまだ半年くらいでしたから、当然実績もなく、不安があったかとも思うのですが。
飯田 そういう意味では大手の実績みたいなのはなかったですが、私は直接清水さんとお話をして、何の不安もなく安心してお任せしたいなと感じました。親身になって話をしてもらえて、彼も変わるんじゃないかと確信してお任せすることにしたんです。
清水 ありがとうございます。とても嬉しいです。ところで、入塾中のご様子はどうでしたか?僕もずっと見てきましたが、昔と比べてずいぶん彼は変わりましたよね。
飯田 高2から高3にかけては大変でしたよね。先生に大変な思いをさせたなと(笑)。高3の時、彼が煮詰まりすぎて「学校に行かない」と言い出したときもありましたね。その時、わざわざ夜中23時に保護者面談をしていただきましたね(笑)あの時、一緒に乗り越えて頂けたから今があるというか、そんな風に感じます。
清水 あはは、あれは懐かしいですね(笑)でもあの時期を通じて、淳一郎くんは大人になったなと思いますね。
飯田 当時彼は自分のことを子供だとは思っていなかったでしょうけど、今思うと子供だったなと。夏休みを終えて10月ごろ、学校での成績が伸び悩んで、「それならもう学校に行かず一人で勉強する」と言いだしたんでしたよね。
清水 いやぁ、懐かしい!
飯田 あの時、話を聞いて下さったことを一番感謝していて。本人の気持ちを尊重しながら、親の意見をきかないでもなく、深夜のロイヤルホストで先生が話を聞いてくださって、私がどうしたいかを聞いてくださった。それで彼にうまく伝えてくださったので。本当に感謝していて。一番よく覚えているエピソードです。そこのフォローを一番ありがたく感じました。
清水 いえいえ、終わってみると僕も楽しかったです。「23時からご自宅の近くのロイヤルホストで面談ですか?いいですよ!」こういうことをやってしまうのが僕なんですよね。なんというか、保護者の方と連携が密というか。僕の理想なんです。かつての私塾の理想というか。受験全体を振り返ってみてどうですか?
飯田 わたしは教育ママでもないので、とくに何か強制的に行かせたり宿題のチェックしたりはしませんでした。結局、子供が自分で納得して自発的に取り組まないとだめだと思いましたので。それで、ただ「予備校に行って勉強してきなさい」とかは思わなかったんです。それで先生に託したんですね。うちの子も、徐々に先生の期待にも応えたいと思ってたようだと感じました。しかし、高3の夏は思うように伸びず、葛藤を続けてたように見えました。ピークは秋口だったと思います。それをバネに最後に伸びたため現役で合格できたのですが、ひとつだけ後悔というか思いがあるとしたら、もっと早く出会っていたらほかの結果もあったのかなと。プラスティーはどちらかと言えば中学生が多いじゃないですか。少しでも早くそういう体勢においてあげるのが親のできることかなと。
清水 いえいえ、恐縮です。お母様と彼と私たちが三位一体になれたからこそ、最後にうまくいったのではないかと思います。ちなみに、受験が終わった時はどうでしたか?
飯田 合格発表の時が懐かしいです。私の前で合格発表の電話(アナウンス)を聴けなくてトイレで聞いてましたね(笑) トイレで「うかったぞー!」って叫んでましたね。
飯田淳一郎 こんなに嬉しいならもう一度やってもいいかなと思いました(笑)
清水 合格してみて、これからやりたいことはある?
飯田淳一郎 高校時代と比べてぱあっと目の前が開けたように感じます。
将来は出版関係の仕事に就きたいと思っています。
今はプラスティーでインターンの社会経験を積ませてもらっています。
ずっとお世話になってきた人たちに恩返ししたいです。
清水 今日は懐かしいお話ができて嬉しかったです。本当にありがとうございました。

