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青森県三戸町教育委員会 教育長 友田博文先生

友田教育長

青森県三戸町教育委員会 教育長 友田博文先生

ープラスティーとはどのように出会いましたか。

平成21年度からの2年間、青森県教育委員会の「学習習慣形成のための校種間連携教育推進事業」を受託し、小中高連続性のある学習習慣の形成について各種の事業を行いました。学習習慣を身に付けさせるために「早寝早起き朝ごはん」など基本的な生活習慣形成の実践を行っている中で、清水さんの著書『習慣を変えると頭がよくなる』と出会い、プラスティーさんが学習コーチを行っていることを知りました。

三戸町では小中一貫教育を推進していますが、学習習慣形成とともに「中1ギャップ」の解消や学力向上に成果が期待できると考え、清水さんに講演を依頼しました。当初は会社というよりは、現役東大生で塾を経営している清水さん個人への講演依頼から始まりました。

ー現在の関わり方を教えてください。

プラスティーさんには、2つの仕事をお願いしています。

1つ目は、会社に対する業務委託です。
具体的には、児童生徒向けの学習コーチ講演会を中心とした学習コーチ事業です。
たとえば、学習コーチ講演会の実施、7年生(中学1年生)進級(中学校入学)前ガイダンスの実施、9年生(中学3年生)進級前ガイダンスの実施、教育委員会へのコンサルテーションが挙げられます。

2つ目は、清水さん個人への教育委員会学習アドバイザーとしての仕事です。
具体的には、「教育長に対する学習習慣形成に関する助言」となります。

ー成果を教えてください。

高校入試において、成績上位者に対する意欲喚起がなされ、その結果、進学校への進学者数に伸びが見られました。
また、高校入試の偏差値が増加傾向にあることから、一部の成績上位者以外にも全体的に波及効果があると考えられます。
そして、中学生からの勉強のやり方を学ぶことで、7年生進級(中学校進学)への不安(特に学習に関するもの)が大幅に減少しました。

ープラスティーにはどのようなイメージをお持ちですか。

「できない」を「できる」にする勉強の定義に立ち返り、子どもたちの学びの姿勢の向上に真摯に向き合っているイメージがあります。「できない」原因を子どもに見いだすのではなく、指導内容や方法など指導者側に見いだし、その課題解決に向けて専心努力している姿が印象的です。

ーこれからのプラスティーに期待することがあれば教えてください。

全ての子どもたちが、心の底から「学ぶことが楽しい」と感じられる、主体的に学ぶ社会の実現に向けて、新たな視点でがんばっていただきたいと思います。